2020年02月29日
Hamazoブログとお引越し的な.!!
長らくHamazoさんでブログ記事を書いてきましたがこの度、ブログを引っ越すこととします。
ただ過去記事は、このまま継続して表示させたいのでブログスペースはフリーで置かせて貰います。
とか言って時々、記事アップするかもですw
新しく開設したPONY'STOY PHOTO DIARY!!!
こちらから見れますのでよろしく!
https://www.ponystoydiary.com
よろしくお願いします!
adios!!!
ただ過去記事は、このまま継続して表示させたいのでブログスペースはフリーで置かせて貰います。
とか言って時々、記事アップするかもですw
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よろしくお願いします!
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Posted by Pony'sToy at
14:09
│Comments(0)
2020年02月15日
蠣崎美来と松沢春伸とPony'sToy.!!
2/8 sat 蠣崎未来&松沢春伸
素晴らしい唄声の二人が共演したポニーズライブ!
このタイミングに遠くから、近くからも沢山のお客様、そして未来ちゃんの御両親も駆け付けてくれました。
未来ちゃんは各地で活躍する日々の中、二回目のポニーズ、昨年に公開された外山文治監督作品 短編映画『海辺の途中』にて主題歌を担当、自身も映画に出演しています。
劇中歌の同タイトル「海辺の途中」。
いつもあと少しのところで
こぼれてしまう。
そんなはかなさこそが
ほんとうのぬくもりかもしれない。
この唄い始めを聞くと
ふわーっと落ち着いて
泣けてきてしまう。
松沢くん、以後春くん
春くんは遠くは、山形から菊川まで新幹線でギターを担いでライブの準備が整ったポニーズへいきなり現れてくれました。
最初は、物静かな印象だったけど日本人離れした唄声の持主に、唄い始めのルーツや活動、雪深い山形での暮らしや樹木師の仕事のことなど共通の友人、店主も多く会話が弾みましたね。
二月にしては、とても温かい昼下がりの時間。
ゆっくり〜とリハが始まりました。
Pony’s Live Photo Diaryを公開します。
2/8 (sat) 蠣崎美来&松沢春伸 @ PONY'STOY
Live Act
●蠣崎美来(Vo.Gt)
●松沢春伸(Vo.Gt)
●Selectors:MCM Crew
蠣崎未来 Profile
カキザキミク 1989年生まれ 岐阜出身 高校時代まで音楽と無縁の生活を送っていたが、 神戸の大学在学中に、フォークやソウルなど様々な ジャンルの音楽に触れ感銘を受けフォークソング部に入部、卒業後、2012年よりアコースティックギターによる弾き語りでの演奏活動を開始。 当初はカバーのみであったが徐々にオリジナル曲を 増やし、現在は全国的なライブ活動を展開中。 そのライブパフォーマンスが徐々に話題となり、 2016年7月22日に「FUJI ROCK FESTIVAL'16」、 8月6日に「オハラ☆ブレイク '16夏」への出演をする。 同年9月に最初の公式音源 「蠣崎未来 LIVE 2016」をリリースし、 2年を経た2018年5月9日に初のスタジオ録音に よるフルアルバム 「路傍の唄」をリリース。
松沢春伸 Profile
1960年代から1970年のアメリカのフォーク・ソウルシーンから出て来たのか!? と思わせる、日本人離れしたヴォーカル! 松沢春伸 (1983年2月4日) 山形県出身、山形市在住 学生時代に黒人音楽に触れ、アメリカンルーツミュージックを聴き漁り、2008年頃から弾き語りスタイルで仙台を中心に東北のBAR、CAFE、CLUB、野外フェスを中心に活動! アコースティックギター1本の弾き語りスタイルではあるが、爪弾きながら弾くギターと圧巻の歌声でソウルフルに歌い上げるステージは、聴衆は勿論、共演者までをも惹きつける。 2014年Vorz music より1stアルバム「MEMO」をリリース。
春くん、未来ちゃん
ありがとうございました。
エントランス
Makko
映像
Yop
Selector
マーレー、72-ki、Haru
みんな〜いつもポニーズライブありがとう!
お世話になった学校の先生や二人を聞きにライブに駆けつけてくれた方々〜
遠くからも近くからも〜ほんとうにありがとうございました!
この日に同じ名前の漢字、春くんが三人も揃うとはびっくりな夜でしたねw。
さてさて次回のPONY'STOYライブは
PONY'STOY 21周年のイベントとなります。
アーティストは
小久保淳平&生獣バンド
前回のライブでは動員数も盛り上がり方も伝説を残した淳平くんがレコーディングメンバーで再登場してくれます。
どうぞお見逃しが無いように沢山〜お集まりくださいね!
adios!!!
素晴らしい唄声の二人が共演したポニーズライブ!
このタイミングに遠くから、近くからも沢山のお客様、そして未来ちゃんの御両親も駆け付けてくれました。
未来ちゃんは各地で活躍する日々の中、二回目のポニーズ、昨年に公開された外山文治監督作品 短編映画『海辺の途中』にて主題歌を担当、自身も映画に出演しています。
劇中歌の同タイトル「海辺の途中」。
いつもあと少しのところで
こぼれてしまう。
そんなはかなさこそが
ほんとうのぬくもりかもしれない。
この唄い始めを聞くと
ふわーっと落ち着いて
泣けてきてしまう。
松沢くん、以後春くん
春くんは遠くは、山形から菊川まで新幹線でギターを担いでライブの準備が整ったポニーズへいきなり現れてくれました。
最初は、物静かな印象だったけど日本人離れした唄声の持主に、唄い始めのルーツや活動、雪深い山形での暮らしや樹木師の仕事のことなど共通の友人、店主も多く会話が弾みましたね。
二月にしては、とても温かい昼下がりの時間。
ゆっくり〜とリハが始まりました。
Pony’s Live Photo Diaryを公開します。
2/8 (sat) 蠣崎美来&松沢春伸 @ PONY'STOY
Live Act
●蠣崎美来(Vo.Gt)
●松沢春伸(Vo.Gt)
●Selectors:MCM Crew
蠣崎未来 Profile
カキザキミク 1989年生まれ 岐阜出身 高校時代まで音楽と無縁の生活を送っていたが、 神戸の大学在学中に、フォークやソウルなど様々な ジャンルの音楽に触れ感銘を受けフォークソング部に入部、卒業後、2012年よりアコースティックギターによる弾き語りでの演奏活動を開始。 当初はカバーのみであったが徐々にオリジナル曲を 増やし、現在は全国的なライブ活動を展開中。 そのライブパフォーマンスが徐々に話題となり、 2016年7月22日に「FUJI ROCK FESTIVAL'16」、 8月6日に「オハラ☆ブレイク '16夏」への出演をする。 同年9月に最初の公式音源 「蠣崎未来 LIVE 2016」をリリースし、 2年を経た2018年5月9日に初のスタジオ録音に よるフルアルバム 「路傍の唄」をリリース。
松沢春伸 Profile
1960年代から1970年のアメリカのフォーク・ソウルシーンから出て来たのか!? と思わせる、日本人離れしたヴォーカル! 松沢春伸 (1983年2月4日) 山形県出身、山形市在住 学生時代に黒人音楽に触れ、アメリカンルーツミュージックを聴き漁り、2008年頃から弾き語りスタイルで仙台を中心に東北のBAR、CAFE、CLUB、野外フェスを中心に活動! アコースティックギター1本の弾き語りスタイルではあるが、爪弾きながら弾くギターと圧巻の歌声でソウルフルに歌い上げるステージは、聴衆は勿論、共演者までをも惹きつける。 2014年Vorz music より1stアルバム「MEMO」をリリース。
春くん、未来ちゃん
ありがとうございました。
エントランス
Makko
映像
Yop
Selector
マーレー、72-ki、Haru
みんな〜いつもポニーズライブありがとう!
お世話になった学校の先生や二人を聞きにライブに駆けつけてくれた方々〜
遠くからも近くからも〜ほんとうにありがとうございました!
この日に同じ名前の漢字、春くんが三人も揃うとはびっくりな夜でしたねw。
さてさて次回のPONY'STOYライブは
PONY'STOY 21周年のイベントとなります。
アーティストは
小久保淳平&生獣バンド
前回のライブでは動員数も盛り上がり方も伝説を残した淳平くんがレコーディングメンバーで再登場してくれます。
どうぞお見逃しが無いように沢山〜お集まりくださいね!
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Posted by Pony'sToy at
14:27
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2020年01月24日
キムウリョンとオカザキエミとPony'sToy.!!
2020年 ライブスタート!
KIM WOOYOUNG @ PONY'STOY
ウリョンと息もピッタリなmoq moq オカザキエミも駆け付けてくれて
金 佑龍名義としては県内ラストワンマンライブとなったPONY'STOY
贅沢な二人のライブをたっぷり2セットな はしゃいだ夜となりました。
ウリョンと知り合って、かれこれ6年くらいだろうかな、最初のライブではpora poraを3回やってくれて
ポニーズを揺らしてね、懐かしいな。
その頃から続けてライブに来てくれている方々や
ふら〜っと入ってきてくれてライブに参戦してくれた方やウリョンが大好きで欠かさず来てくれるファンの皆様も熱く熱く大集合した Kim Wooyoung at Pony'sToy〜忘れられない思い出に残る一日となりました。ありがとうございました!
ウリョンとエミちゃんとライブ当日から次の日まで一緒に過ごしたから別れ際は、やっぱり寂しくなってね。。。
みんなが帰っちゃった誰も居ない店内で、一人でボーッとしちゃいました。
ウリョン〜&エミちゃん
ありがとうございました!
MCM Crew/72-ki&Hiro Marley
ナイスなセレクトありがとう〜!
エントランス/Makko
ありがとう〜!
映像/Yop
ありがとう〜!
遠くからも近くからも久々に来てくたお客様。
サプライズで駆けつけてくれた仲間。
ポニーライブ皆勤賞のカウンターZOKU。
ぶらっと寄ってくれた二人組。
みんな良い酔いで崩れちゃった的な打ち上げも楽しい宴でした!
Kim Wooyong at Pony’sToy
Photo Diary Blogを公開します!
1/18 (SAT) KIM WOOYOUNG @ PONY'STOY
Live Act
●金 佑龍(Vo.G)
●サポート オカザキエミ(ukulele, concertina, percussion, synthesizer from moqmoq/gnkosaiBAND)
Selectors:MCM Crew
Kim Wooyong Profile
金 佑龍(キム ウリョン) K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する酔いどれ吟遊詩人。 2002年cutman-boocheというBANDを大阪で結成し 2004年から2011年解散までに数々の作品をリリースし、多方面から評価され、 John Butler TrioやTeteといった海外アーティストのO.Aや FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。 cutman-boocheを解散後、 2011年中旬からギター片手に日本中旅をする。 2013年6月19日に2年半の沈黙を経て ソロ名義で初のAlbum 「Live in Living」をリリース。 同年10/23にはSOULの伝道師45率いる45トリオ 【45 a.k.a. SWING-O(Key)、Sunapanng(Bass)、久保正彦(Dr)】との コラボアルバム「キム・ウリョンと45トリオ」をリリース。 更にこの度2014年6月11に FISHMANSの名曲『ナイトクルージング』を 12インチアナログレコード+CD封入の形式で FLAKE RECORDSの全面協力で全国リリース。 口コミを中心にじわじわ各地でリアクションの輪が出来てきている模様!!! ふわりふわりとヒリヒリの中に メランコリック、トラディショナル、オーガニック サーフミュージック経由の音遊び その隙間に入り込むループサンプリングに 人懐こいハスキーボイスは黒人音楽にも強く影響を受けた痕が見える。 何処かの誰かに似てるようで何処の誰にもないオリジナリティー。 時々3人?6人編成で 全国を絶賛好評行脚中! トムウェイツとチャーリーチャップリンと山田かまちに憧れ ラムとウイスキーと落語が大好物である。 一方、自身のsessionBAND型プロジェクトPAHUMA名義と BIGNOUN名義で河原真(ROCK’A’TRENCH)脇山広介(tobaccojuice)中嶋康孝(スピカ)と結成し活動を始める。
http://kim-wooyong.com
オカザキエミ vocal, ukulele, english concertina
1981年10月生まれ。
うたとウクレレ、ときどきカリンバ。
ソロ活動"moqmoq"を軸に、ちいさくて電気のいらない楽器にこだわり、
ビニール袋などを駆使して、独自のうた世界を表現。
遮断機の恋や、ギターを弾けない哀愁を、ウクレレらしからぬ勢いの良さでうたいあげる。
近年はアイルランド音楽に興味があり、コンサーティーナを手にする。
もともとは、ひとりで「もくもくと」やるのがテーマだったけれど、
やっぱり音楽はバンドだぜ、と原点回帰。
2015年よりバンド編成でアルバム制作中。
トオイダイスケ(electric bass, vo) とのユニット"まばら"では
しずかにうたうベースとのシンプルなやりとりを
案外(g) 宮下広輔(pedal steel-g) とのユニット"あしのなかゆび"では
トラディショナルな音楽への尊敬を、わたしたちのからだをとおして
それぞれのかたちで追究中。
ちいさな楽器をそばにおいて、うたうたいのサポートもひきうける。
2011年春、アイルランド各地のPubをめぐり、すばらしい演奏にであい
うたごえ、セッション、空気をからだじゅうですいこむ。
おどりとともに演奏をしたい。
https://hatomugyu.net
次回のポニーズ・ライブは、2/8 土曜日
蠣崎未来&松沢春伸 at Pony’sToyです。
ポニーズ登場、二回目の女性シンガー蠣崎未来!
激渋い声で唄う松沢くんが二人でポニーズへ来てくれます!
二人の弾き語りライブ、是非とも大集合でよろしくお願いします!
adios!!!
KIM WOOYOUNG @ PONY'STOY
ウリョンと息もピッタリなmoq moq オカザキエミも駆け付けてくれて
金 佑龍名義としては県内ラストワンマンライブとなったPONY'STOY
贅沢な二人のライブをたっぷり2セットな はしゃいだ夜となりました。
ウリョンと知り合って、かれこれ6年くらいだろうかな、最初のライブではpora poraを3回やってくれて
ポニーズを揺らしてね、懐かしいな。
その頃から続けてライブに来てくれている方々や
ふら〜っと入ってきてくれてライブに参戦してくれた方やウリョンが大好きで欠かさず来てくれるファンの皆様も熱く熱く大集合した Kim Wooyoung at Pony'sToy〜忘れられない思い出に残る一日となりました。ありがとうございました!
ウリョンとエミちゃんとライブ当日から次の日まで一緒に過ごしたから別れ際は、やっぱり寂しくなってね。。。
みんなが帰っちゃった誰も居ない店内で、一人でボーッとしちゃいました。
ウリョン〜&エミちゃん
ありがとうございました!
MCM Crew/72-ki&Hiro Marley
ナイスなセレクトありがとう〜!
エントランス/Makko
ありがとう〜!
映像/Yop
ありがとう〜!
遠くからも近くからも久々に来てくたお客様。
サプライズで駆けつけてくれた仲間。
ポニーライブ皆勤賞のカウンターZOKU。
ぶらっと寄ってくれた二人組。
みんな良い酔いで崩れちゃった的な打ち上げも楽しい宴でした!
Kim Wooyong at Pony’sToy
Photo Diary Blogを公開します!
1/18 (SAT) KIM WOOYOUNG @ PONY'STOY
Live Act
●金 佑龍(Vo.G)
●サポート オカザキエミ(ukulele, concertina, percussion, synthesizer from moqmoq/gnkosaiBAND)
Selectors:MCM Crew
Kim Wooyong Profile
金 佑龍(キム ウリョン) K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する酔いどれ吟遊詩人。 2002年cutman-boocheというBANDを大阪で結成し 2004年から2011年解散までに数々の作品をリリースし、多方面から評価され、 John Butler TrioやTeteといった海外アーティストのO.Aや FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。 cutman-boocheを解散後、 2011年中旬からギター片手に日本中旅をする。 2013年6月19日に2年半の沈黙を経て ソロ名義で初のAlbum 「Live in Living」をリリース。 同年10/23にはSOULの伝道師45率いる45トリオ 【45 a.k.a. SWING-O(Key)、Sunapanng(Bass)、久保正彦(Dr)】との コラボアルバム「キム・ウリョンと45トリオ」をリリース。 更にこの度2014年6月11に FISHMANSの名曲『ナイトクルージング』を 12インチアナログレコード+CD封入の形式で FLAKE RECORDSの全面協力で全国リリース。 口コミを中心にじわじわ各地でリアクションの輪が出来てきている模様!!! ふわりふわりとヒリヒリの中に メランコリック、トラディショナル、オーガニック サーフミュージック経由の音遊び その隙間に入り込むループサンプリングに 人懐こいハスキーボイスは黒人音楽にも強く影響を受けた痕が見える。 何処かの誰かに似てるようで何処の誰にもないオリジナリティー。 時々3人?6人編成で 全国を絶賛好評行脚中! トムウェイツとチャーリーチャップリンと山田かまちに憧れ ラムとウイスキーと落語が大好物である。 一方、自身のsessionBAND型プロジェクトPAHUMA名義と BIGNOUN名義で河原真(ROCK’A’TRENCH)脇山広介(tobaccojuice)中嶋康孝(スピカ)と結成し活動を始める。
http://kim-wooyong.com
オカザキエミ vocal, ukulele, english concertina
1981年10月生まれ。
うたとウクレレ、ときどきカリンバ。
ソロ活動"moqmoq"を軸に、ちいさくて電気のいらない楽器にこだわり、
ビニール袋などを駆使して、独自のうた世界を表現。
遮断機の恋や、ギターを弾けない哀愁を、ウクレレらしからぬ勢いの良さでうたいあげる。
近年はアイルランド音楽に興味があり、コンサーティーナを手にする。
もともとは、ひとりで「もくもくと」やるのがテーマだったけれど、
やっぱり音楽はバンドだぜ、と原点回帰。
2015年よりバンド編成でアルバム制作中。
トオイダイスケ(electric bass, vo) とのユニット"まばら"では
しずかにうたうベースとのシンプルなやりとりを
案外(g) 宮下広輔(pedal steel-g) とのユニット"あしのなかゆび"では
トラディショナルな音楽への尊敬を、わたしたちのからだをとおして
それぞれのかたちで追究中。
ちいさな楽器をそばにおいて、うたうたいのサポートもひきうける。
2011年春、アイルランド各地のPubをめぐり、すばらしい演奏にであい
うたごえ、セッション、空気をからだじゅうですいこむ。
おどりとともに演奏をしたい。
https://hatomugyu.net
次回のポニーズ・ライブは、2/8 土曜日
蠣崎未来&松沢春伸 at Pony’sToyです。
ポニーズ登場、二回目の女性シンガー蠣崎未来!
激渋い声で唄う松沢くんが二人でポニーズへ来てくれます!
二人の弾き語りライブ、是非とも大集合でよろしくお願いします!
adios!!!