斬新で紐解く音楽家の歴史に触れるこの時間に乾杯！「山崎円城を作った60分の音楽」

マドキさんが解説を交えて流す曲、その曲との出会いや思い入れをその時に戻りながら笑顔で話し そして質問も受け付ける！
「山崎円城解体新書」と言う一冊の本の一部分を公開しているラジオ番組の様な雰囲気と言ったら近いかもしれない！

これが前編だとしたら後編、いや続編を是非とも聞いてみたいと思う！

前後の時間帯でプレイしたMCMクルーもバシッと尖がった選曲で マジでカッコよかった！
今までにない新しいMCM meets企画だった！

Photo Diaryを公開します！


































































































































































































朝イチ、タギングしてくれたお礼をコーヒーで！

東京の大雪の日から話しを進めMCMと山崎円城をLinkさせて この日を迎えらえた事をたずさわった皆に感謝したいです！

マドキさん MCMクルーのみんな 参加してくれたお客様！ ありがとうございました！


03.03.sat
MCM meets Madoki Yamasaki at PONY'STOY
「山崎円城を作った60分の音楽！」
Selector MCM Crew
@lucky/Shouto Matsuura/JUN/72ki/Noda/HALU/Kenta/ DJ Sound Monster/TAIGA/KenJu/

Special Selector
山崎円城 from F.I.B JOURNAL/Noise on Trash


■山崎円城（音楽家・詩人）■
1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で、公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。1993年頃より渋谷や横浜の路上で、バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、Noise on Trashに。Vo＋Gを担当し、数々の作品を発表する。2003年よりF.I.B JOURNALを開始。計5枚のフルアルバムを発表して、ジャズパンクと称されている。2013年、等価交換で詩集をリリース。 2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、詩のタギングした服・アクセサリーを発表。2015年、ホーンセクションとストリングスを加えた編成、Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Stringsを発表する。2016年、The Minimalizeとのダブ・ポエトリー、7インチレコード「Poet in dub」発表。 また2016年10月、等価交換で二作目の詩集をリリース。詩のタギングの展示や個展も 大阪と東京で開催！ 2018年1月、TICAの武田カオリをVoに迎え、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリとして、アルバム「多様性に住み/ DAYS365, Standing On The Conner」をリリース。
http://madoki-yamasaki.org



adios!!!